フリーランスはヒマなのだ

フリーランスのお友だち〜本・映画・テレビ・ネット

男湯?女湯?間湯?バリバラ「LGBT温泉旅」企画が強烈だった

www6.nhk.or.jp LGBTが温泉に行ったら男湯女湯どっちに入るか。 戸籍上や見た目だけで男湯女湯に分かれるという今までの常識(やり方)ではまったく立ち行きいかなくなってきているという現実がすでにあちらこちらの温泉宿では起こっているんだろうなと思う…

室町時代のペテルギウスを眺める平成の恋人たちよ

ハフィントンポストにこんな見出しの記事を見つけました。 【小惑星、10月12日に異常接近 家一軒の大きさ】 そんな10月12日はもうすでに過去。なにごともなく過ぎ去っていきました。 www.huffingtonpost.jp 記事によると、15〜30メートルほどの小惑星が、地…

小松菜奈の魅力から考察するローカル広告制作者のあがき

CM

打ち上げ花火、下から見るか横から見るかの答えが未だ出ていないように、『小松菜奈、可愛いのかそうでもないのか』もなかなかに難しく悩ましい問いかけです。 両目の感覚がちょっと広いのかなと思う。 前髪で隠されているが眉毛は太くGEJIGEJIっぽい。 三白…

パルクール→バブリーダンス→90年代CMパロディ。笑えるって平和だ

WEB

「にくたいへん」と打ち込んだら「肉大変」と変換されてしまって正しくは「肉体編」です。 優れた肉体ってそれだけでもう最大のパフォーマンスですね。 都会や空港や氷の世界もいいけど、その舞台を江戸の町にするだけで圧倒的におもしろくカッコよくなる。 …

『世界を変えるエネルギーは、私たちの中にある。』コールセンターの呼び出し音を変えただけで心は変わる

WEB

www.youtube.com 仕事柄コールセンターの撮影はたまにあります。撮影中にモニターを通して見るオペレーターのやりとりには「大変だな」の感想しかありません。 無理難題や理不尽な要求にも、笑顔(の声)で応対しなくちゃいけなく、このリンクの記事にあるよ…

「下北沢ダイハード」を名古屋でやるのなら

下北沢で起きた人生最悪の一日を描いた「下北沢ダイハード」毎回小劇場劇作家が脚本を書いているということで楽しみに観ている。 なんじゃこれ!とオモシロイのもあれば、見事に外れまくりスベリまくりの回もありで、それはほれ、「テレビ東京ダイハード」っ…

攻めまくりのNHK 「ノーナレ」に圧倒される

攻めまくるNHK。その攻めの凄まじさに最近たじたじとなってしまったのがこれ「ノーナレ」。 www4.nhk.or.jp ノーナレとはNo Narration。ナレーションが一切ないドキュメンタリーです。 明日8/21から3日連続で新作2本と過去作品1本の放送があります。 新作の…

「そうして私たちはプールを金魚に、」に抹殺された【いつかきっと】の金魚事件

「プールに金魚を放して一緒に泳げば楽しいと思った」 2012年夏、埼玉県狭山市で、4人の女子中学生が夏祭りで余った金魚を譲り受け、学校のプールに放す、という事件が起きました。 当時そのニュースに接し、真っ先に頭に浮かんだのは、 青く光るプールに浮…

映画「リトル・フォレスト」のなんかいいを考え続けたらこのコトバが降りてきた

企画に思い悩んだ時たまに読み直す本に『広告コピーってこう書くんだ!読本』(谷山雅計)があって、その冒頭にこんなことが書いてあります。 モノの作り手となるためには「なんかいいよね」を禁止せよ。 受け手は「なんかいいよね」「なんかステキよね」と…

全国でお悩みの福田さん原田さん高田さん山崎さんのたかだかさかざか問題

「た」だと思っていたら「だ」だった。 「ざ」だと思っていたら「さ」だった。 「た」か「だ」か「さ」か「ざ」か?の「たかだかさかざか問題」 全国の福田さん原田さん高田さん山崎さん、あなたはどちらですか。 メンドくさいでしょ、自己紹介や名刺交換の…

ミシェル・ゴンドリー✕iPhone7 こういうのを観ると‥

「Détour」というのは「寄り道」という意味だそうで、目的からちょっと外れた寄り道感覚で撮るにはiPhoneがとても良く似合います。 www.apple.com とはいうもののミシェル・ゴンドリーですから、シンプルな中にもな〜んかふわっと違和感のような、不安感のよ…

あの時なにもしなかったからせめて知るだけでもと、「アリガト謝謝」

2011年4月109億円。2011年5月上旬160億円。そして最終的には200億円を突破。 東日本大震災に対する、台湾から日本への義捐金です。 世界最大の金額だったにも関わらず、世界6カ国7紙に掲載した、感謝を表す日本政府のメッセージ広告は台湾には行われませんで…

新海誠は100パーセントの女の子を見つけたか

「君の名は。」を観終わった後、なんか引っかかるものがあって、その正体はなんだろうと記憶の端っこを探してみたら、ああ、ありました。 村上春樹の初期の短編に「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」というのがあります。 10…

「蜂蜜と遠雷」を読んで。文章が「音」に「音たち」に変わる魔法の小説

上下2段500ページ超えの最初の1ページを開くタイミングは、難しい。下手にハマってしまうと抜け出せなくなってしまうから。 特に今週は撮影が続くから手を出すのは極めて危険。と、そんなとき、 天候の問題で撮影延期の連絡が。プレゼントのようなこの時間が…

「このハゲ!」と叫んだ女性政治家を笑う300年後の未来人たち

今日は朝っぱらからおっそろしく不快な声を何度も耳にしてしまいました。 有形無形の温かい支持が何よりも必要な、議員ともあろう人が、いわゆる「頭髪の乏しい」状態の人たちを一斉に敵に回してしまいましたね。 豊田真由子議員に元秘書への暴言・暴行疑惑…

50過ぎのオヤジを泣かすSEKAI NO OWARI セカオワ

WEB

改めてインターネットのありがたみをしみじみと感じています。ここでいうインターネットとは、具体的にはYou Tubeのことで、おじさんはこういうツールでしか彼らを詳しく知るきっかけがありません。 以前から「RPG」という曲だけは知っていて、ああ気持ちい…

2020年を迎える前に「TOKYOオリンピック物語」を読む

近々「走り」を本格的に日々行っている人を被写体とした撮影があります。 予定しているシーンは、都市のなか、自然のなか、住宅街のなか、さらにはトラックと舞台が分かれ、しかもカット数もある程度必要なため、それぞれにいかに変化をつけるかがなかなかに…

タイのCMに思う、もし自分が監督だったらあのカットを入れたかどうか?

タイのCM、特に生命保険会社のCMは泣ける、と評判です。 そのシリーズのひとつにこんなのがあります。 www.youtube.com 幼稚園か保育園の発表会なのか、親たちが見守るなか、子どもたちが歌っています。 曲は「ケセラセラ(Whatever will be, will beなるよ…

穂村弘さん、勝手に友だち宣言お許しを

穂村弘さんのこの一文。 悲しいほどこの気持が分かる。分かって気づく、いくら「深夜特急」や「謝々!チャイニーズ」を読んで、出会いやハプニングに憧れたって、そんな旅なんてできやしないっことに。 かつて会社員だったとき、東京へ出張するだけでも、同…

1967年のSNSはすごかった。森とんかつ泉にんにくかーこんにゃくまれてんぴら

「スター誕生と歌謡曲黄金の70年代」 副題だけを目にすると、なんか俗っぽくてタレント暴露本の香りがするけれど、いやいやなんの見事なドキュメントでした。 阿久悠「夢を食った男たち」。 夢を食った男たち 「スター誕生」と歌謡曲黄金の70年代 (文春文庫)…

そこにブレイブはあるか?「注文をまちがえる料理店」こそクリエイティブ

「注文をまちがえる料理店」なる店が期間限定でオープンしたらしい。 東京のお話なので、地方ではニュースや記事でしか触れることできないが、気になる。 news.yahoo.co.jp 写真を見る限り笑顔があふれるとてもステキな空間のようで、ああ、これがクリエイテ…

カレーライス以外のカレーは邪道だ!と思っていたが、ああ、人生損してた

「今夜はカレーよ」「わーい」 なんて会話が聞こえてくると、夕暮れの河川敷を思い浮かべてしまうほどカレーが醸し出すイメージは温かい。 多くの人はカレーが好きなようで、Facebookにもたまに「休日の今日は朝からカレーを煮込んでいます」という男の料理…

分かる人だけ分かればいいという控え目な表現者たち

どんなに押しつけがましい発明家や芸術家も、自分の作品の受け手が赤ん坊であった時、それでも作品を一切変えない人間はどのくらいいるのだろう。過去の天才達も、神谷さんと同じように「いないいないばあ」ではなく、自分の全力の作品で子供を楽しませよう…

「岐阜にイジュー」が染みてきた

4月から「岐阜にイジュー」というドラマが放映されています。 名古屋テレビ制作だから、これはローカルで東海地区だけのOAなのかな。 www.nagoyatv.com 都会の女子2人が岐阜県白河町(白川郷じゃないよ、白川町だよ)に移住を決め、生活をしていくドラマです…

あさイチ「発達障害〜自分の苦手とどうつき合うか」を見て。まずは理解から始まる

5月24日朝は8時30分を過ぎた頃から見始めた「あさイチ」 おや、いつもとスタジオの雰囲気が違うぞ、背景がベージュ一色となっている。 どうやら今日のテーマの「発達障害〜自分の苦手とどうつきあう」に合わせた背景らしい。キラキラしたセットが眩しく苦手…

うp?XOXO?SM2?おねがいおねがいお願いだからルビうって

WEB

ウエブ上でよく見かける単語だけど、なんて読んでいいのかも意味も知らなかったのが、これ。 「うp」 ずっと「うぴー」かな、と読んでたけど、「うぷ」らしいですね。 意味は、ファイルをサーバーにアップロードすることらしく、「UP」を日本語入力すると「…

今でも読み返す「中国行きのスロウ・ボート」の意味深さ

お隣にある大きな国となんだかんだと問題が生じた時いつも思い出す短編小説があります。 今から30年以上前の、1980年に発表された村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」。主人公が知り合った3人の中国人の記憶についての物語です。 中国行きのスロウ・ボー…

俺はまだ本気出してない、と言い続けていつしか50代。奇跡を見せる資格ができました

「今でしょ」のあの人が教えているTハイスクールの映像授業。 生でなく、映像授業でモチベーションや集中力が保てるのだろうか、勉強が身につくのだろうかと、昭和のど真ん中で受験を戦ってきたオヤジは疑問を感じちゃったりするのですが、いやいやどうして…

美談の影にあるもの。映画「歩いても歩いても」見たら小説「横道世之介」を思い出してしまった。

是枝裕和の映画「歩いても歩いても」のなかにこんなシーンがあります。 歩いても 歩いても 発売日: 2016/05/01 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る 原田芳雄と樹木希林の老夫婦が住む家に、長女・YOUと次男・阿部寛が、それぞれ家族を連れて…

近所にコンビニは一軒もなくなってしまった。コンビニエントに使われ損なのかオーナーさんは

フリーランスとなっていつのまにか20年を超えました。 細々と足し算の仕事を積み重ねてきましたが、はてこの先、どうしたもんかいな。5年後10年後、いやいや、半年後だってどうなってるかわからないこの不安定さ。 てなことをフリーランス仲間が集まると、…