フリーランスはヒマなのだ

フリーランスのお友だち〜本・映画・テレビ・ネット

#名画に学ぶ、シリーズに世の先生たちは脅威を感じなきゃダメですよ

最近の、#(ハッシュタグ)、というのはもうこれは、なんといいますか誘蛾灯のようなものですね。 ネーミングとボケ(ツッコミ)の秀逸さが光っていれば、面白がり屋がそこにぐわーと群がってきて、ああだこうだと増殖拡大を見せていきます。 #名画で学ぶ主…

「珍」「奇」「異」「怪」「妖」が勢揃い愛知のワンダーランド、それが風天洞だ!

ここ4年5年ほどイベント運営のために通っている愛知県は豊田の足助地区。 知ってるつもりで知らない足助がまだまだありました。 しかも!それが! 「珍」「奇」「妙」「異」「怪」「迷」「妖」なる場所で、足助のDeep度ハンパないっす。 その名は「風天洞…

川端康成様、あなたはどんな花の名前を教えられたのですか?

普段まったく本を読まない人が本屋で一冊を迷うように、花の名前を知らない男は花屋で一輪を迷う。 花に疎いです。花の名前から実体が浮かびせん。(実体から名前も浮かばない) 名前と実体が一致しているのは、チューリップ、バラ、サクラ、ヒマワリ、それ…

昭和は「懐かしい」か「カワイイ」か。昭和日常博物館で昭和に浸る

同じものを見ても、ある者は「なっつかしーい」と言い、ある者は「カッワイイー」という。それはなにかといったら、昭和。 いったい何枚写真を撮ってしまったことか。 こんな場所が愛知県は北名古屋市にあった。 北名古屋市歴史民俗資料館の3階「昭和日常博…

顔に重度の障害を持った少年の物語「ワンダー」からできることを考えてみる

予告編を見てとても気になった映画「ワンダー君は太陽」。 原作の「ワンダー」(R.J.パラシオ)を読みました。 ワンダー Wonder 作者: R・J・パラシオ,中井はるの 出版社/メーカー: ほるぷ出版 発売日: 2015/07/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログ …

「半分、青い」の舞台は岐阜のマチュピチュだった

コップに半分入った水を見て「もう、半分」なのか「まだ、半分」なのか。 思考を語る例えとして、使い古され過ぎちゃってもう口にするのも恥ずかしい。 だからこれからは、空を見て「半分、青い」か「半分、雲い」といいましょう。 はじまりました朝ドラ「半…

人生で大切なことはヨーグルトから学んだ

泊まりのロケのとき、夕食後にコンビニに寄るのが習慣化しています。いけませんねコンビニってのは。 ついつい普段買わないものを買ってしまいます。 例えば夜中お腹すくといけないからとスニッカーズとかね。 で、その日はパック入りの固形ヨーグルトを買い…

日本沈没の時、「なにもせんほうがええ」を受け入れてしまいそうな自分

「深読み読書会」(NHKBS/3月17日)が「日本沈没」を取り上げていました。 10代のころめっちゃハマっていた小松左京。今でも本棚に数冊あったなぁと久しぶりに取り出してみました。 どれも日に焼けて、しかもところどころページ角に折った跡もあって、そり…

声高に叫ばないアートたち

県立の某芸術大学で開かれていた卒業制作展に行きました。 広々としたキャンパスでは、彫刻、日本画、洋画、デザイン、映像などに分かれた棟ごとの教室で、大小バリエーション様々な作品が展示されていました。 展示箇所が記されたパンフレットに従い、どう…

小さなボタンひとつで少年は世界を変えた

押しボタン式信号のある歩道でボタンを押して信号が変わるのを待っていた。そこへ、ヘルメットを被った、小学校低学年らしき少年が自転車に乗ってやってきた。 少年は自転車にまたがったまま両足を不安定に動かしながら、押しボタン機の前に立っている私の前…

未知との遭遇における優位性は未知側にある

【虎という名前がつく以前の虎は、今よりもはるかに恐ろしいものだっただろう】 誰が言っていたのか忘れましたがそんなフレーズを思い出してしまいました。 人の大きさから想像するに、その距離はおよそ20メートルほどでしょうか。 近づくにしてもその歩みは…

【宇野昌磨も銀!】に秘められた書店員の心をのぞいてみた

日本人選手が活躍する海外サッカーのスポーツニュースの常套句に、こんなのがあります。 「◯◯のパスを起点にゴールが生まれ、チームの勝利に貢献」 そのプレイの軌跡を見てみると、◯◯→A→B→C→D→E→そしてゴール! そりゃまあ起点と言っちゃ起点でまちがっては…

ドラマチック確定申告。闘いに勝つために

どんなに待ちわびた映画でも、どんなに心酔している作家の小説でも、公開初日や発売初日に観に行ったり買ったりすることはありません。 なにしろ臆病で慎重派で、なおかつ無駄な時間を過ごしたくないから、ある程度の評判が出揃ってから接することにしていま…

カーリング女子「そだねー」は世界を救う

「センターガードをまず置きに行きます」「ダブルテイクアウト狙いですね」 この人は予言者か?! カーリングのテレビ中継では、まるで予言するかのように、解説者が次なる一手を正確に教えてくれます。 なるほどそこは氷上のチェスと呼ばれるカーリング、ス…

バレンタインデーの小さな奇跡

「学校」という場が生活の半分以上を占めていたあの時代の2月14日、男子たちはところどころで小さな芝居を繰り広げていた。 自転車置き場、下駄箱、体育館裏などでなぜか一人になりたがり、そしていつもより少しだけ長めに、靴紐もなんども締めなおしたり、…

オリンピックがあると平凡な冬でなくなるか

平尾昌晃オリンピック、略して平昌オリンピック盛り上がってますか。 1997年の民放連コマーシャルのコピーに「オリンピックがなければ平凡な夏でした」というのがありました。 オリンピックの年になると「ちょっと走ってくるわ」となったり「4年前は水泳だっ…

NHK「手書き倶楽部」入部希望です

何を隠そう、隠すことでもないですがテレビが大好きです。 毎朝ひと通り新聞を読み終えた後、コーヒーを飲みながら新聞のラテ欄を隅から隅まで眺め「お!」という番組を次から次へと録画予約してくのがルーティンとなっています。 3日土曜に「お!」となった…

全額補償の「コインチェック」と、かたや法人優先で個人は難しい「はれのひ」

どんなもんかいなの様子見と今のうちに勉強しとこのコインチェック登録で、 持ってるのはNEM(XEM)じゃなくBTCとETHで、 しかも雀どころか蚤の涙ひとしずく(コーヒーとパンケーキ食べたら終わり)程度だけだからまったく影響なんてないけれど、 日本でのNE…

おじさんは思う。「ポプテピピック」は平成の「ゲバゲバ90分」だ!なーんてことどうでもいい

ななななななんと申し上げればいいのかまだアタマん中が整理できてなくレビューにあるとおりに「クソアニメ」なんですが、この「クソ」ってのが最大の賛辞であることは間違いありません。 出会い メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る なーん…

目覚ましアプリ「Sleep Cycle alarm」が役に立たない家庭がある

ここ1ヶ月ほどスモールデータを集めている。集めるためにすることは何もなく、夜眠る前に、Sleep Cycle alarmというアプリをセットして、ただいつも通りに眠るだけ。 Sleep Cycle alarm clock Northcube AB ヘルスケア/フィットネス 無料 マイクで拾った音…

小室哲哉会見全文を読んで、不倫を超えて考えよう

全盛期の90年代、彼と彼のファミリーといわれる人たちの音楽は、テレビや喫茶店、ラジオのヒットランキングのなかでしか触れ合わない、そんな存在の音楽でした。 正直あのサウンドの良さが分かりませんでした。 だから、ファンの人には申し訳ないですが、引…

世の中にはトラップをしかけてくるコトバたちがいっぱいだ

ほぼ日刊イトイ新聞は略して「ほぼ日(ほぼにち)」ですが、ウチの奥さんはずっと「ほぼび」「ほぼび」と繰り返し呼んでました。 こんな風に世の中では読み方がわかんないコトバが罠を仕掛けて待ち受けています。 大体において間違えてもその場で間違いを指…

お前は高齢者だ!と突きつけられてしょげる2017年が去っていく

「ジュニア」の次がいきなり「シニア」という呼び名になってしまうフィギュアスケートの世界。大会直前の6月30日時点で15歳以上ですと、選挙権なくても末っ子でも「シニア」らしいです。 相対的に年上の人の総称であるシニアは、日本では一般に「高齢者」を…

フィギュアスケートにおける名古屋との親密にして曖昧な共通点

平昌冬季五輪までまもなく。 フィギュアスケートの代表がやっと決まりましたね。 かつての代表選手ほどではないですが、今回の代表にも「フィギュアスケートにおける名古屋との親密にして曖昧な共通点」なるものがやはり存在していました。 宇野昌磨、ペアの…

2017年読んだ本のなかから生き残った本たち(今年発行に限らず)

ホントにもう情報があふれすぎてあれいいよこれいいよの声聞くたび節操もポリシーもなく手を伸ばして気づくと12月18日時点でちょうど100冊の本を読んだことになっていました。 年齢のせいかその多くの内容が記憶から消え去ってはいますがそれでもしぶとく年…

metooの流れはもう止められない〜はあちゅう氏から一気に、となるか

はあちゅう、というブロガーは結構前から知っていたけれど、なーんか軽そう薄っぺらそう話題性だけの人、なんて思っていた。 でも文庫版になった「半径5メートルの野望」を読んでから、その印象がガラッと変わりました。反省しています。ごめんなさい。 半径…

男湯?女湯?間湯?バリバラ「LGBT温泉旅」企画が強烈だった

www6.nhk.or.jp LGBTが温泉に行ったら男湯女湯どっちに入るか。 戸籍上や見た目だけで男湯女湯に分かれるという今までの常識(やり方)ではまったく立ち行きいかなくなってきているという現実がすでにあちらこちらの温泉宿では起こっているんだろうなと思う…

室町時代のペテルギウスを眺める平成の恋人たちよ

ハフィントンポストにこんな見出しの記事を見つけました。 【小惑星、10月12日に異常接近 家一軒の大きさ】 そんな10月12日はもうすでに過去。なにごともなく過ぎ去っていきました。 www.huffingtonpost.jp 記事によると、15〜30メートルほどの小惑星が、地…

小松菜奈の魅力から考察するローカル広告制作者のあがき

CM

打ち上げ花火、下から見るか横から見るかの答えが未だ出ていないように、『小松菜奈、可愛いのかそうでもないのか』もなかなかに難しく悩ましい問いかけです。 両目の感覚がちょっと広いのかなと思う。 前髪で隠されているが眉毛は太くGEJIGEJIっぽい。 三白…

パルクール→バブリーダンス→90年代CMパロディ。笑えるって平和だ

「にくたいへん」と打ち込んだら「肉大変」と変換されてしまって正しくは「肉体編」です。 優れた肉体ってそれだけでもう最大のパフォーマンスですね。 都会や空港や氷の世界もいいけど、その舞台を江戸の町にするだけで圧倒的におもしろくカッコよくなる。 …