アート

現代アートのような井上陽水の会話構造

「え、そんな若かったの!」と「え!もうそんな年!」の2大びっくり年齢に最近立て続けに出会いました。 「え、そんな若かったの!」は、 「東京物語」(小津安二郎)での笠智衆。撮影当時49歳だったと知りたまげました。 「え!もうそんな年!」は、 あの声…

池谷友秀写真展「BREATH」でアンコントロールされてしまった

名古屋は<黄金4422bld.>で開催されていた池谷友秀写真展「BREATH」を観てきました。 池谷友秀写真展「Breath」 漆黒の水中で(静止しているのになぜか)肉体の躍動を感じてしまうその写真の数々に接し、まず思い出してしまったのが、黒澤明の雨。 黒澤明(…

絶滅危惧動作もあわせて展示、という視点を忘れてはいないか

名古屋の北にある北名古屋市に昭和日常博物館(正式名は「北名古屋市歴史民族資料館」)というところがあって、懐かしの昭和の道具がいっぱい展示されています。 展示品が現役だった時代を過ごしてきた者はきまって「なつかしー」と叫んでしまいます。 でも…

瀬古利彦さんのように芸術と触れ合いたい。〜スイッチインタビュー達人達「横尾忠則×瀬古利彦」

いやぁ〜おもしろかった。スイッチインタビュー横尾忠則×瀬古利彦。 www4.nhk.or.jp マラソンランナーとしての瀬古さんしか知らなかったけれど、瀬古さんってあういう人なんだ。 あういうってどういう人?っていうと、世界的なアーチストであり年上でもある…

写実を超えた金魚たち〜深堀隆介展で感じたこと

「本物そっくり」 美術作品に対するその感想は、褒め言葉なのかどうか、よくわかりません。 エアブラシや鉛筆を使って本物そっくりに描く作品をよく目にしますが、「上手いなぁ〜」以外に何かを感じたことはありません。感心して呟いても、すぐ次の瞬間には…