中途半端なプロよりも熱中する素人

【chatGPT】が話題だけど、こちらの【AIのべりすと】ってやつも思いもよらぬ続きを書いてくれて、このままいったら文責とか主体性とかどうなっちゃうんだ?

という文章の続きを【  AIのべりすと  】に、

<デフォルト〜AIに好きに書かせます>

<セリフ〜台詞を優先>

<ナラティブ〜地の文を優先>で

それぞれ書かせてみたら、こうなりました。



 

 

Midjourney(画像)、jukebox・AudioLM(音楽)、mimic(イラスト)といった生成系AIが、どうも〜お先に〜、といつの間にかかなり前方を走っている。

 

有史以来膨大に蓄積されてきた才能や努力や挑戦とかいったやつが、

一瞬のうちに巧みにミックスされて「自分のもの」として手に入ってしまう。

 

この革命は、歓迎すべきものなのか憂うものなのか、まだちょっとよくわからない。

でも、流れは止められるわけもなく、確実に末端の仕事を置き換えていく。

 

プロとアマってなんだろう。

 

中途半端なプロは、熱中する素人に、簡単に踏み潰されていく、ような、そんな気も。